もう会社には行かない

「辞めたい」と思うのは、逃げじゃないんです

内向型カズアカ

私は今まで数多くの転職を繰り返してきました。40代後半で心身とも崩壊し失業を機に自分の生き方と働き方を見つめ直しました。その後、派遣社員となり、50代後半でアトピー悪化と網膜剥離の緊急手術となり強制終了。今後は、自分の価値観(自分軸)を優先して生きていくことを決意しました。

こんにちは!

カズアカです。

朝、目が覚めた瞬間に思う。

「今日、行きたくないな」

仕事を辞めたい。あの人間関係から抜けたい。

住む場所も、生活も、なんでもいいからリセットしたい。

そんな気持ちが、ふっと湧いてきたことはありませんか。

そして、そう思った自分に、こう言い聞かせていませんか。

「甘えてるだけだ」「みんな我慢してるんだから」って。

でも、実はその気持ち、まったく別の意味を持っているんです。

卒業前に、興味がなくなる理由

学生時代の最終学年を思い出してみてください。

卒業が近づいてくると、あんなに夢中だった場所への興味が、すーっと薄れていきませんでしたか。

授業も、行事も、なんだか他人事のように見えてくる。

「もう早くここを出たいな」と感じる。

でもそれは、学校が嫌いになったからじゃありませんよね。

そこで学ぶことを、もう学び終えたからなんです。

あなたの中で、同じことが起きている

今のあなたに起きているのも、まったく同じことなんです。

今いる場所で身につけるべきことを、もう一通り身につけた。

だから「もういいかな」と感じている。

興味が薄れるのは、あなたが冷めた人間だからじゃありません。

飽きっぽいからでも、根性がないからでもありません。

単純に、そこでの課題が終わっただけなんです。

言ってみれば、卒業証書を受け取る準備ができた、という合図なんですね。

だから、自分を責めなくていいんです

「辞めたい」と思う自分を、どうか責めないでください。

その気持ちは、逃げのサインじゃなくて、区切りのサインなんです。

ただ、ひとつだけ。

卒業式には日にちが決まっているように、区切りにも準備の時間があります。

明日いきなり全部を投げ出す必要は、まったくないんです。

「あ、私はもう卒業が近いんだな」

まずはそう気づくだけで、心はずいぶん軽くなります。

その上で、次に何をしたいか、少しずつ考えていけば大丈夫です。

まとめ

「辞めたい」という気持ちは、あなたが弱いから出てくるものじゃありません。

そこでやるべきことを終えた人にだけ、訪れる感覚なんです。

学校を卒業したあとに、必ず次の入学式があったように。

今の場所を出たあとにも、次のステージがちゃんと待っています。

だから今は、その気持ちを否定しないであげてください。

「よく頑張ったね」と、自分に言ってあげてもいいころなんです。

あなたの卒業は、もうすぐそこまで来ています。

HAPPY NICE!

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