幼少期から、私は自分の言葉を届けることよりも、
誰かの心に耳を傾けることに居心地の良さを感じてきました。
友人や同僚から打ち明けられる悩みは、
私にとって単なる相談事ではなく、
その人の人生の欠片を預かる大切な儀式のようなものでした。
周囲からは「聞き上手」と呼ばれ、自然と相手が8割話し、
私が2割で受け止めるという形が定着していきましたが、
その一方で、私自身の人生は出口の見えない迷路の中にありました。
自分の特性を活かした働き方をしたいと願いながらも、
現実はそう甘くはありませんでした。
常に頭をよぎるのは経済面での不安ばかりで、
生活を守るために意に沿わない仕事を選んでは、
違和感に耐えきれず転職を繰り返す日々。
40代後半、自律神経失調症になり、
ついに失業という形で強制終了が訪れたとき、
私の手元には何も残っていないように思えました。
その後、心理学やカウンセリングの勉強を始めましたが
情報発信や集客がうまくいかずに、倉庫の派遣社員を
続けながら生活費を稼ぐだけの日々にもどかしさを感じていました。
コロナ禍で痛風発作になったり、持病のアトピーが悪化して
外出も難しくなりました。
50代後半でストレスから突然網膜剥離になり緊急手術となり
5ヶ月くらい片目が見えない状態が続きました。
このような、暗闇の中で自分自身と向き合ったとき、
ようやく気づいたのです。
私はこれまで「世間が求める正解」や「他人からの評価」という他人軸に、
自分の人生のハンドルを握らせていたのだと。
そこから私は、誰のためでもない「自分軸」で生きる決意をし、
これまで多くの人の心に寄り添ってきた経験を形にしようと歩み始めました。
その歩みの中で出会ったのが、松田悠玄さんの動画教材とひまわりさんの教えです。
今は、独りひっそりネットビジネスをゆる〜く軽やか〜に学ぶ毎日です!
どうぞよろしくお願いいたします