もう会社には行かない

「逃げた」んじゃない。あなたは「選んだ」んです。

内向型カズアカ

私は今まで数多くの転職を繰り返してきました。40代後半で心身とも崩壊し失業を機に自分の生き方と働き方を見つめ直しました。その後、派遣社員となり、50代後半でアトピー悪化と網膜剥離の緊急手術となり強制終了。今後は、自分の価値観(自分軸)を優先して生きていくことを決意しました。

「逃げた自分」を責めていませんか?

学校から逃げた。

仕事から逃げた。

人間関係から逃げた。

そんな過去を抱えて、「自分は弱い人間だ」って、ずっと自分を責めていませんか。

周りはみんな頑張っているように見える。

自分だけが途中で降りてしまった気がする。

その気持ち、すごくよくわかります。

「もっと頑張れたんじゃないか」「あの時踏ん張っていれば」って、何度も考えますよね。

でもね、ちょっとだけ立ち止まって考えてみてほしいんです。

あなたは本当に「逃げた」んでしょうか。

それは「逃げ」じゃなくて「選択」だった

結論から言います。

あなたは逃げたんじゃないんです。

「選んだ」んです。

あなたの心が、体が、「ここはもう自分の居場所じゃない」と感じ取って、別の道を選んだんです。

つらい場所に無理やり居続けることが「強さ」なんでしょうか。

壊れるまで我慢することが「正しい」んでしょうか。

そんなわけないですよね。

自分の限界を感じ取って、自分の心の声に正直に従ったこと。

それは「弱さ」なんかじゃなくて、とても勇気のいる判断だったんです。

世の中には「逃げるな」「石の上にも三年」なんて言葉がたくさんあります。

でも、それが全部正しいわけじゃないんです。

合わない場所で我慢し続けた結果、心も体も壊れてしまったら、それこそ取り返しがつかないですよね。

撤退は負けじゃない

ここでひとつ、イメージしてみてください。

戦場から撤退する兵士は「負けた人」でしょうか。

違いますよね。

生き延びるために、最善の判断をした人です。

あなたもまったく同じなんです。

自分の命を守った。

自分の心を守った。

それは「負け」でも「弱さ」でもなくて、生きるための立派な判断なんです。

むしろ、限界のギリギリの中でちゃんと「動く」という判断ができたこと。

それ自体が、あなたの強さの証拠なんです。

本当に弱い人は、選ぶことすらできません。

あなたは自分の足で、次の道を選んだんです。

今ここにいること自体がすごい

あの時の選択があったからこそ、あなたは今ここにいます。

今日も息をして、

誰かと笑って、

新しい一日を迎えている。

それって、当たり前のことに見えるかもしれません。

でも本当はすごいことなんです。

あの時もし無理をし続けていたら、今のあなたはいなかったかもしれない。

今こうして何かを読んで、何かを感じて、明日のことを考えられている。

それだけで、あなたの選択は正しかったと言えるんです。

過去の自分に「ありがとう」って言ってあげてもいいくらいです。

まとめ

「逃げた」と思っていたこと。

それは実は、自分の心を守るための「選択」だったんです。

もう過去の自分を責めなくて大丈夫です。

あなたの判断は、間違っていなかったんです。

次の場所で、あなたらしく、堂々と生きていきましょう。

あなたはもう、十分頑張ってきたんですから。

 

HAPPY NICE!

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