おはようございます、KAZUAKAです。
目覚めのステージ8では、ひとつの変化が表れます。
それは、「もらう」ことよりも「与える」ことに喜びを感じ始めることです。
誰かの笑顔を見ると、自分までうれしくなる。
誰かの力になれたときに、「ああ、生きているな」と感じる。
私は、そこに魂の静かな成長が表れているように思います。
最初は自分のことで精一杯です
私たちは最初から、誰かのために生きられるわけではありません。
認められたい。
満たされたい。
大切にされたい。
そう感じるのは、とても自然なことです。
心に余裕がないときは、自分を守るだけで精一杯です。
だから、自分のことばかり考えてしまう時期があっても、悪いことではありません。
それも、自分を満たしていく途中なのだと思います。
自分が満たされると、目が外へ向き始めます
自分の中が少しずつ満たされてくると、不思議な変化が起こります。
「何をもらえるだろう」ではなく、「何を渡せるだろう」と考えるようになります。
見返りを求める気持ちも、少しずつ薄くなります。
相手が笑ってくれた。
安心した顔を見せてくれた。
その姿だけで、自分の心まで温かくなります。
外に向けた愛が、めぐりめぐって自分の喜びになるのです。
与えるものは、お金や物だけではありません
「与える」と聞くと、大きなことを想像するかもしれません。
けれど、お金や物でなくてもよいのです。
笑顔を向けること。
「ありがとう」と伝えること。
相手の話を、静かに聞くこと。
そんな小さな関わりにも、その人のエネルギーは宿っています。
たとえば、少し元気のない人の話を聞いたあと、その人の表情がふっとやわらぐことがあります。
その瞬間、自分の存在が誰かに届いたのだと感じられます。
派手ではありません。
けれど、そこには深い喜びがあります。
与える喜びは、魂が成熟してきたサインです
「もらえたからうれしい」という気持ちから、「届いたことがうれしい」という気持ちへ。
この変化は、魂が成熟してきたサインなのかもしれません。
自分を後回しにして、無理に尽くすという意味ではありません。
まずは、自分を満たすこと。
そのうえで、自然にあふれたものを誰かへ渡していくこと。
それが、目覚めのステージ8で感じる「与える喜び」なのだと思います。
今日、誰かに向けた笑顔や感謝の言葉があったなら、その小さな温かさを振り返ってみるのもよさそうです。
あなたのエネルギーは、思っている以上に、誰かへ届いているのかもしれません。
それでは今日もハッピーナイスで!
