独りで幸せな日々

追いかけるのをやめたとき、人生は動き出す――「手放す」が最強の引き寄せである理由

内向型カズアカ

私は今まで数多くの転職を繰り返してきました。40代後半で心身とも崩壊し失業を機に自分の生き方と働き方を見つめ直しました。その後、派遣社員となり、50代後半でアトピー悪化と網膜剥離の緊急手術となり強制終了。今後は、自分の価値観(自分軸)を優先して生きていくことを決意しました。

必死に追いかけるほど、遠ざかる不思議

欲しいものがあると、つい必死になってしまいますよね。

もっとお金があれば、もっといい人間関係があれば、もっと理想の自分になれたら。

そう思って頑張れば頑張るほど、なぜか手に入らない。

むしろ状況が悪くなっているように感じることすらあります。

これは気のせいではないんです。

強く握りしめるほど遠ざかるのには、ちゃんとした理由があるんです。

執着が「足りない現実」を作っている

「どうしても欲しい」という気持ちの裏側には、「今の自分には足りない」という
前提が隠れています。

つまり執着とは、不足感から生まれるエネルギーなんです。

そしてこの不足感が厄介なんです。

「足りない」と感じていると、無意識のうちにその気持ちにふさわしい現実を選び取ってしまいます。

チャンスが来ても「自分にはまだ早い」と見送ったり、うまくいきかけても
「どうせ続かない」と自分でブレーキをかけたり。

頭では欲しいと思っているのに、心の奥で「自分にはふさわしくない」と
信じてしまっている。

これが執着の正体なんです。

「手放す」は「諦める」ではない

じゃあどうすればいいか。

答えはとてもシンプルで、手放すことなんです。

ただ、ここで多くの人が誤解するポイントがあります。

手放すというのは、夢や目標を諦めることではないんです。

「なくても私は大丈夫」と本気で思えるようになること。

それが本当の意味での手放しなんです。

たとえば、恋愛で「この人がいないと生きていけない」と思っているうちは、
関係はうまくいきにくいですよね。

でも「一人でも幸せだけど、この人と一緒にいるともっと楽しい」と思えたとき、
関係は自然とうまく回り始めます。

お金も仕事も、同じ仕組みなんです。

不足感を手放すと心に余裕が生まれます。

余裕があると判断力が上がり、自然と良い選択ができるようになります。

その結果、欲しかったものが向こうからやってくるように感じるんです。

今あるものに気づくことから始まる

手放しの第一歩は、「自分はもう満たされている」と気づくことです。

大げさなことじゃなくていいんです。

今日食べたごはんがおいしかったこと。

連絡をくれる友達がいること。

朝目が覚めて、新しい一日が始まったこと。

そういう小さな「ある」に目を向けてみてください。

今あるもの、今そばにいてくれる人、今日という一日。

それに心から感謝できたとき、あなたのエネルギーは大きく変わります。

不足感ではなく充足感から行動できるようになると、同じ努力をしていても結果がまるで違ってくるんです。

まとめ

追いかけるのをやめたとき、人生は動き出します。

それは何もしないということではなく、不足感に振り回されるのをやめるということなんです。

満たされた自分で行動する。

たったそれだけで、日常の景色は変わり始めます。

まずは今日、目の前にある小さな幸せにひとつだけ「ありがとう」と言ってみてください。

そこから、すべてが変わり始めるかもしれません。

 

HAPPY NICE!

私の人生を変えた商品はこちら

-独りで幸せな日々