もう会社には行かない

「いい人のフリ」をした人に振り回されていませんか?見抜くための7つのサイン

内向型カズアカ

私は今まで数多くの転職を繰り返してきました。40代後半で心身とも崩壊し失業を機に自分の生き方と働き方を見つめ直しました。その後、派遣社員となり、50代後半でアトピー悪化と網膜剥離の緊急手術となり強制終了。今後は、自分の価値観(自分軸)を優先して生きていくことを決意しました。

「悪い人じゃないはずなのに、会った後なぜかグッタリする」

そんな経験、ありませんか?

それ、気のせいじゃないんです。

世の中には「いい人のフリ」をしながら、あなたの時間やエネルギーを静かに奪っていく人がいます。

こういう人のことを「エナジー・バンパイア」と呼んだりします。

厄介なのは、本人に悪気がないケースも多いこと。

だからこそ、見抜くのが難しいんです。

今回は、そんなエナジー・バンパイアに共通する7つのサインを紹介します。

そもそも、なぜ気づけないのか

人間の脳は「人を信じる」ようにできています。

これは生き残るために必要だった本能なので、疑うことに罪悪感を覚えるのはごく自然なことです。

ただ、この本能のままに誰でも信じていると、どうしても「奪う人(テイカー)」に利用されやすくなります。

心理学者のアダム・グラントは、人を「ギバー(与える人)」「テイカー(奪う人)」「マッチャー(バランスを取る人)」の3タイプに分けました。

そして面白いことに、最も成功しているギバーは「テイカーを見抜く力」を持っていたんです。

つまり、優しいだけじゃダメで、「誰に優しくするか」を選べることが大事なんですね。

サイン① 感謝の言葉に中身がない

「ありがとうございます」とは言います。

でも、何に対してありがたいのか、具体的な言葉が出てこない。

テイカーにとって、人の親切は「当然のこと」なんです。

だから感謝が表面的になります。

「いつもお世話になってます」しか言わない人がいたら、ちょっと注意してみてください。

サイン② 会話がいつも一方通行

話していて「自分ばっかり聞き役だな」と感じたこと、ありませんか?

テイカーは自分の話をしたいだけで、あなたの話にはあまり興味がありません。

相づちは打つけど、頭の中では次に自分が話すことを考えている。

会話のキャッチボールが成り立たない相手には、ちょっと距離を置いたほうがいいかもしれません。

サイン③ 相手の立場で態度が変わる

これは一番わかりやすいサインです。

上司にはニコニコ、店員さんには横柄。

強い人にはペコペコ、弱い立場の人には偉そう。

その人の本性が出るのは「自分より立場が下の人」への接し方です。

レストランでの店員さんへの態度、コンビニでの振る舞い。

そういう何気ない場面に、本当の人柄が出ます。

サイン④ 小さな約束を平気で破る

「忘れてた」「忙しくて」と軽く流す人、いますよね。

でも、小さな約束を守れない人は、大きな約束も守りません。

時間にルーズな人がお金だけはきっちりしている、なんてことはほぼないんです。

「まあいいか」の積み重ねが、気づかないうちにあなたの信頼や時間を削っていきます。

サイン⑤ 人の手柄をさりげなく横取りする

成果が出たとき、「自分がやった」と前に出てくる人。

特にタチが悪いのは、その場にいない人の貢献を"なかったこと"にするパターンです。

今、誰かの手柄を横取りしている人は、いつか必ずあなたの手柄も奪います。

これは例外がないと思っておいたほうがいいです。

サイン⑥ 問題が起きると人のせいにする

「あいつが悪い」「環境が悪い」「運が悪かった」

テイカーは、自分の責任を絶対に認めません。

これが怖いのは、そういう人のそばにいると、あなた自身も「逃げグセ」がうつってしまうことです。

人の脳は、周囲の人間の行動パターンを無意識にコピーしてしまうと言われています。

責任から逃げる人と長くいると、あなたの思考も少しずつ引っ張られていきます。

サイン⑦ ギブ・アンド・テイクが一方通行

あなたはいつも与えている。でも、相手からは何も返ってこない。

困っているときだけ連絡してきて、あなたが困っているときには音信不通。

「今度お返しするね」と言いながら、いつまでもお返しがない。

この状態が3ヶ月以上続いていたら、その関係は見直したほうがいいかもしれません。

まとめ:戦わなくていい。距離を取るだけでいい

ここまで読んで「よし、そいつに言ってやろう」と思った人もいるかもしれません。

でも、テイカーと正面からぶつかるのは得策じゃないんです。

やるべきことはシンプルで、「静かに距離を取る」だけ。

無理に相手を変えようとしなくていいんです。

自分と相手の間に、そっと境界線を引く。

そして、自分のまわりを「一緒にいて気持ちいい人」で固めていく。

それだけで、日常は少しずつ変わり始めます。

もし今回の7つのサインに3つ以上当てはまる人が身近にいたら、まずはその人と過ごす時間をちょっとだけ減らしてみてください。

あなたの時間もエネルギーも、あなた自身のものです。

誰かに差し出す義務なんて、どこにもありません。

 

HAPPY NICE!

私の人生を変えた商品はこちら

-もう会社には行かない