独りで幸せな日々

【裏話】気合いゼロでテストステロンを爆上げする「4つの科学的アプローチ」

内向型カズアカ

私は今まで数多くの転職を繰り返してきました。40代後半で心身とも崩壊し失業を機に自分の生き方と働き方を見つめ直しました。その後、派遣社員となり、50代後半でアトピー悪化と網膜剥離の緊急手術となり強制終了。今後は、自分の価値観(自分軸)を優先して生きていくことを決意しました。

こんにちは!
カズアカです。

まず、大きく息を吸って、
肩の力をふっと抜いてみてください。

胸にそっと手を当ててみると、
トクトクと静かに脈打つ鼓動が
感じられるはずです。

息をしているだけで、私たちは
この世界の完璧な循環の一部なんですよね。

日常の思考のノイズを一度手放して、
リラックスして読んでみてください。

さて。

第1回目では、
やる気が出ない本当の原因は
「意志の弱さ」ではなく「テストステロン不足」
かもしれないというお話をさせていただきました。

そして、第2回目では、
テストステロンが努力そのものを
気持ちよく感じさせる仕組みや、

世の中にあふれかえっている
テストステロンを増やすとうたう情報の多くが
科学的根拠に乏しく、
実際にはほとんど効果がないことをお伝えしました。

もしまだ読んでいない場合は、
ぜひ第1回目の記事から
目を通してみてくださいね。

では、私たちはいったい何をすれば、
テストステロンを自然に増やせるのでしょうか?

「もっと行動力を上げたいけれど、
気合いや根性で頑張るのはもう疲れた…」

もしあなたがそう感じているなら、
今回の話はまさにあなたのためのものです。

第3回目の今回は、科学的に効果が高いことが実証されている
テストステロンを増やすアプローチを、
効果の高い順に4つお伝えします。

どれもシンプルで、
今日からでも始められることばかりです。

ぜひ最後まで肩の力を抜いて読んで、
あなたに合った方法を試してみてください。

では早速、テストステロンを増やす科学的な方法を
効果が高い順に4つご紹介していきますね。

まず1つ目は、「睡眠」です。

「なーんだ、睡眠かよ」
と思いましたよね。

わかります。

正直に白状すると、
私も最初はまったく同じことを思いました。

「そんな当たり前のことじゃなくて、
もっと特別な裏ワザはないのか」と。

でも、これ、
効果が本当にエグいんです。

シカゴ大学の研究によると、
睡眠時間が5時間を切ると、
日中のテストステロン値が
10%〜15%も急降下することが報告されています。

さらに、睡眠不足が進むにつれて、
被験者のやる気や集中力の低下も
はっきりと確認されました。

ほら、やっぱりテストステロンが減ると、
私たちのやる気は文字通りダダ下がりしてしまうのです。

逆に、睡眠時間を1時間増やすごとに、
テストステロン値は大幅に回復します。

これもシカゴ大学の研究ですが、
なんと約15%も上昇しました。

寝るだけで、です。

特別なサプリを飲むわけでもなく、
歯を食いしばるわけでもない。

ただ布団に入って眠るだけで、
やる気が自然と湧いてくる。

こんなにコストパフォーマンスの良い方法、
ほかにありませんよね?

だから、まずは今日、
1時間でいいので
睡眠時間を伸ばしてみてください。

2つ目は、「運動」です。

「やっぱり運動しなきゃダメなのか…」
と思ったかもしれません。

そうですね。

運動が苦手な人にとっては、
少し気が重いかもしれません。

でも、安心してください。
何時間も苦しい運動をする必要は
まったくありません。

むしろ、何時間も走り続けるような長時間の有酸素運動は、
コルチゾールというストレスホルモンを分泌させ、
場合によってはテストステロンを
むしろ下げてしまうことさえあるのです。

効果的なのは、
「短時間の筋トレ」や、
「高強度で追い込むタイプの運動」です。

たとえば、スクワットを数回やる。
階段を少し早足で登る。
それだけでも十分です。

だから、まずは
短時間の軽い筋トレから、
気楽に始めてみるのがおすすめです。

3つ目は、「食事」です。

テストステロンの材料になっている物質が
何かご存知でしょうか。

答えは、「コレステロール」です。

世間では悪者扱いされがちな、
あのお肉や卵に含まれるコレステロールです。

そして、良質なコレステロールを手軽に摂れる
代表的な食べ物は何か。

答えは「ゆで卵」、とくに「卵黄」です。

テストステロンの原材料となるコレステロールが、
卵黄にはたっぷり詰まっています。

大谷翔平選手のように、
「毎日16個のゆで卵を食べましょう!」
…と言いたいところですが、
もちろん冗談です(笑)。

そんなに食べられませんよね。

1日1〜2個のゆで卵で十分ですし、
ほかにも牛肉の赤身やレバーなどもおすすめです。

そして、食事についてもう1つ
非常に大事なポイントがあります。

それは、「極端な食事制限(ダイエット)をしない」ことです。

食べる量を極端に減らしすぎると、
私たちの賢い身体は
「今は飢餓状態だ」と判断してしまいます。

飢餓の危機に瀕しているときに、
生殖や前向きな挑戦のためのホルモンを作っている
余裕はありません。

その結果、テストステロンの生産を
自ら止めてしまうのです。

睡眠、運動、食事。

言われてみれば、ここまでは
「王道中の王道」ですよね。

そして、4つ目。

ここが、今回のシリーズで
私が一番あなたにお伝えしたかった核心です。

それは、「小さく勝つ」ことです。

「小さく勝つって、どういうこと?」
と不思議に思いますよね。

ここで、ケンブリッジ大学が行った
非常に興味深い実験をご紹介します。

その実験では、男性たちを集めて
「偽の勝負」をさせました。

偽の勝負というのは、参加者の実力とは一切関係なく、
完全にランダムに勝敗を割り振っているだけの実験です。

そして、ある男性に何の根拠もなく、
「あなたの勝ちです」と伝えます。

するとその瞬間、
その男性の血中テストステロン濃度が
平均で約5%も上昇したのです。

逆に、「あなたの負けです」と告げられた男性は、
約7%も低下してしまいました。

この結果が意味するものは何でしょうか。

客観的な勝負の勝ち負けなんて、
実は脳にとってはどうでもいいということです。

「自分は勝ったんだ」と主観的に認識するだけで、
脳は反応し、テストステロン値を跳ね上げるのです。

これ、めちゃくちゃ面白くないですか?

つまり、他人に勝つ必要なんて1ミリもありません。
世間と競争する必要もありません。

毎日、自分自身に
「小さな勝利」をプレゼントしてあげればいいのです。

やり方は驚くほどシンプルです。

今日やるべきことを、
「絶対に勝てるサイズ」まで小さく分解するのです。

たとえば、
「本を1冊読む」ではなく「1ページだけ開いて眺める」。
「ジムに行って1時間運動する」ではなく「スクワットを1回だけやる」。
「ブログを1記事書き上げる」ではなく「タイトルを1行書く」。

バカバカしいほど小さくて構いません。

なぜなら、ここでの目的は
「課題を終わらせること」ではないからです。

「今日も自分との勝負に勝った!」という感覚を、
脳にじっくりと味わわせることこそが目的なのです。

これは、自分自身との小さなゲームです。

一つクリアするたびに、
脳内のメモリーに「勝利」がカチリと刻まれていきます。

小さな勝ちが心の中に溜まっていくほど、
努力することそのものが少しずつ気持ちよくなってきます。

そしてあなたも、努力が楽しくてたまらない
「成長の好循環」の入り口に立てるのです。

……さて。

ここまで読んで、
あなたはこう思いませんでしたか?

「なるほど、よくわかった。
ちゃんと寝て、運動して、ゆで卵を食べて、
小さく勝てばいいんだな」と。

まったくその通りです。
ぜひ今日から実践していただきたいです。

ただ……ここで一つだけ、
非常に残念なお知らせをしなければなりません。

じつは、この4つの王道をどれだけ真面目に実践しても、
現代人のほとんどはテストステロンが増えないのです。

正確に言うと、いったんは増えるのですが、
あっという間に元の木阿弥になってしまう。

なぜだと思いますか?

その理由は、現代社会に蔓延している
「ある危険な物質」が、
せっかく増えたテストステロンを
影から食らい尽くしてしまうからです。

いよいよ次回は、このシリーズの最終回です。

もし次回の内容を知らなければ、
あなたがどれだけ睡眠や運動を頑張っても、
その努力は穴の空いたバケツのように
流れ出てしまうかもしれません。

せっかくここまで読んでくださったあなたには、
絶対にそんな悲しい思いをしてほしくありません。

ですので、次回の記事だけは
絶対に見逃さないようにしてくださいね。

次回は、テストステロンを食らい尽くす
「ある物質」の正体と、
その具体的な防衛策を余すところなくお伝えします。

あなたのペースで、大丈夫です。
焦らず、まずは今日できる小さな一歩から進めていきましょう。

それでは今日もハッピーナイスで!

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