転職を考えはじめたあなたへ

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今の時代は、先行きが不透明な時代です。そのため、一度就職した会社で定年を迎える方は
少なくなり、平均3~4の職種を経験する方も増えてきています。

大学を卒業後就職をしても、3年以内には60%の人は退職しています。

自分にとっての働き方や生き方とは何かをしっかりと定義する必要があります。

そうした自分軸を持つことにより、他人の夢や目標を自分の夢や目標と誤解して、いつまでも
思うような結果や成果が出ないという状況から開放されます。

今一度、「自分らしい働き方」をこの機会に考えてみてはいかがでしょうか?

 

目次   自分らしい働き方を手に入れるために

1.過去の自分を振り返る

1-1.求職活動の正しい流れ

1-2.職種と業種の違い

1-3.自分の特徴を知る

2.応募書類のポイント

2-1.履歴書編

2-2.職務経歴書編

3.面接突破の極意

3-1.言葉と行動を変える

3-2.究極の求人開拓法

3-3.面接対策質問集

1.過去の自分を振り返る

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就活や転職活動では、正しい順番と正しい方法があります。

就活や転職活動で成功できる人とできない人の違いは、正しい順番で正しい方法で実践できるかどうか
にかかっているのです。

多くの人は、ハローワークや求人誌、インターネットの求人サイトなどからいきなり求人開拓をはじめて、
いざ転職して働き始めても「あれ、なんか思っていたのと違うぞ。。。」「やっぱり、自分には勤まりそうにない
となり、また転職活動を行うことになるのです。

 

1-1.求職活動の正しい流れ

求職活動には、正しい順番と正しい方法があります。

具体的には、次の5つのステップで進めていくことになります。

・ステップ1:自分を知る

・ステップ2:相談・求人開拓

・ステップ3:書類作成

・ステップ4:面接対策

・ステップ5:転職先に就職

この5つの流れです。

この中でも最も最初に取り組み、最も重要な部分がステップ1の「自分を知る」作業です。
自分を知る作業というのは、今までの自分を振り返ることです。

自己分析や他己分析、自分史の作成などにより今までの自分の棚卸しの作業になります。

つまり、自分のポジショニングを構築して自分の市場価値を明確にすることにつながります。

自分の棚卸しで重要な事は、全部で3つです。

1:仕事について

2:能力、スキル、経験、知識について

3:性格や価値観について

1の仕事については、あなたが今までに経験してきた職種の内容を雇用形態に関係なくまとめていきます。

・会社

・部署

・仕事内容

・エピソード⇒貢献内容=実績=結果

貢献や実績は、事実から結果に結びつける方法と結果から事実に結びつける方法があります。

<事実から結果に結びつける方法>

・心がけたこと
・努力したこと
・工夫したこと
・改善したこと
・提案したこと
・行動したこと

上記のあなたが行なった事実の結果どうなったのかをまとめます。

<結果から事実に結びつける方法>

・感謝されたこと
・喜ばれたこと
・ほめられたこと
・評価されたこと
・頼られたこと

これらのあなたが得た結果から事実に結びつけてまとめます。

次に、2の能力、スキル、経験、知識については、できないことが出来るようになったこと。
知識が増えたこと。スキルや技術がアップしたことをまとめます。

このときに注意することは、他人のと比べないことです。あくまでも等身大の自分と比べます。
何も能力やスキルがアップしたことがないという方は、入社一日目のことをもう一度頭に思い浮かべて
みてください。

明らかに今に自分のほうが、スキルも知識も多く身についているはずです。

3つめの性格については、人により性格や価値観が異なるので、どうしても向いた仕事と向かない仕事が
あります。

性格診断テストや価値観チェックなどを行いながら分析してみてください。

書類作成のポイントは、なるべく早めに書けるところは用意しておくことです。
なぜならば、自分の希望する職種の求人があった場合にはmすぐにアクションを起こせるからです。

意外と職務経歴書や履歴書の作成に時間を取られて、面接に間に合わなくて辞退したというケースも
あるほどです。

書けるところは、たたき台を作成しておきましょう。

もちろん、内容は応募先によりアレンジしていく必要があります。

次に、面接対策については、「自分の癖を知る」ということが重要です。

なぜならば、面接の時にそのことが原因で誤解が生じる危険性があるということです。

ですので、そのことにより不採用にならないためには、自分の癖に気づいて、第三者のアドバイスを
もらうことがコントロールできる秘訣です。

 

1-2.職種と業種の違い

業種と職種を混同されている方がいらっしゃいますが、業種と職種は異なります。

・業種・・・その会社が行なっている事業の種類(会社が行なっていること)

・職種・・・あなたが行う業務の種類(自分が行なっていること)

よく面接で聞かれる質問に、「あなたは前職で何を行なっていたのですか?」という質問があります。

そこで、ある方はこう答えたそうです。

「製造をやっていました」

確かにそれでも間違いではありませんが、面接の場面ではもう少し詳しく答えたほうが面接担当者の
印象もよくなります。

ポイントは、「〇〇ということをしている会社で、△△という仕事に従事していました

つまり、こういう業種の会社に勤務していて、私はその中のこういう職種のことを担当していました。
という業種と職種を明確にしておいたほうが、面接官にもより正確に伝わります。

 

1-3.自分の特徴を知る

多くの方は、自分自身のことがわかっているようでいて、自分のことがよくわかっていません。

この状態で面接に望んでも、あまり良い結果に結びつく可能性が非常に低くなります。
だから、自己分析や自分の今までの経験してきたことの棚卸し、あるいは専門家などの
第三者のアドバイスやフィードバックをもらうことで、「自分を知る」ことができます。

自分の特徴を知るポイントは、3つあります。

ポイント1:得意なこと

ポイント2:興味があること

ポイント3:楽しい、好きなこと

この3つについての共通点を見つけて下さい。

そうです、共通キーワードを絞り出すのです。

つぎに、絞り出した共通のキーワドから消去法で、自分のプラス面をさらにプラスにできる
ものに絞っていきます。横に広げるというイメージですね。

マイナス面をプラス面に変えることは、非常に労力も時間もかかります。
あなたが、10代の方なら苦手を得意に変えることも可能でしょう。

しかし、転職を考える場合には今から何か新しいことを始めたり、苦手なことを克服することに
時間と労力をかけることは賢明な選択とはいえません。

一つの目安として、「一万時間の法則」というのがあり、その道のプロとしてお金を稼げるように
なるのには、最低でも一万時間かかるということです。

一万時間ということは、一日に8時間勉強したとして3年かかります。
一日に3時間なら、10年かかるという計算になります。

だから、これから新しいことや未経験なことを望むよりもあなたの経験してきたことを振り返り、
棚卸しして整理してみる必要があるのです。

短所は、環境選びの基準になりますし、苦手なことは、仕事選びの基準になります。
これらは、消去するということです。

短所や苦手なことを含めて転職しても、自分には向かないことなのですぐに嫌になり
辞めたり、無理に頑張っても心身を壊して望む結果が得られなくなります。

あなただけが、つらい思いをするだけでなく、周りの方にも迷惑が及ばないとは限りません。

ですので、「自分らしい働き方」を手に入れるのには選択基準が重要だということです。

 

2.応募書類のポイント

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応募書類のポイントは、あらかじめたたき台を作成しておくことです。

なぜならば、いつ自分が望む職種の応募があるかわからないからです。
応募書類がある程度できていれば、すぐに応募することができタイミングを逃しません。

もちろん、応募先によりアレンジしていく必要があります。

早めに作成できるところは、作成しておくことをオススメします。

この章では、履歴書編と職務経歴書編についてそれぞれの作成のポイントをまとめてみましたので、是非活用して
あなたの転職活動に活かしていただけたらと思います。

 

2-1.履歴書編

履歴書は、手書きでもパソコンで作成しても構いません。

市販されている履歴書を選ぶときには、注意点があります。

・新卒者用

・転職者用

・パート、アルバイト用

などあなたの都合に合わせたものを選んでください。

履歴書の基本は、下手でもいいので「丁寧に書く」ということです。やはり、字が下手より上手にキレイに書かれた
書類のほうが好印象を抱かれます。

しかし、字の上手さよりも丁寧に書かれていることが重要です。

誤字、脱字、訂正、空欄、省略、同上などは特に気をつけてください。

空欄が目立てば、それだけあなたにやる気がないなと受け取られてしまうでしょう。

書き方は、年代式と逆年代式に分けられます。

・年代式・・・若年者や転職回数が少ない人向け。古い会社から書き始めていく。

・逆年代式・・・中高年者、転職回数が多い人向け。直近の会社から書き始めていく。

このように、人の心理(最初に読んで欲しいものを最初に持ってくる)に沿った書き方をしていくことが大事です。

 

2-2.職務経歴書編

職務経歴書は、応募する会社の応募条件に書かれていなくても書いておいたほうがいいでしょう。

なぜならば、職務経歴書はあなたのカタログとしての役割があるからです。

要するに面接では、あなたという商品をいかに売り込むかに通じるところがあります。
その際に、自分が今までどのような経験があり、どのようなことができて、御社でどのようなスキルを貢献できるのか
をアピールするときの力強い味方になるのが職務経歴書です。

職務経歴書は、自己分析や自分の今までの棚卸しがしっかりとできていれば、簡単に作成することができます。

ポイントは、自分は今までどのようなスキルや経験を積んで、それをどうやって貢献する、提供できるのかを明確に伝える
内容にまとめることです。

書類応募で落とされる方は、そこが明確になっていないことが非常に多いです。

<職務経歴書サンプル>

①会社名                 ②期間

 〇〇株式会社                (     ~      )  

③部署名 □□部△△課配属

④<仕事内容>

 ◯_____________________ ◯______________

 ◯________________________ ◯___________

 ◯_________________ ◯___________________

 ◯________________ ◯____________________

⑤実績、エピソード

_______________________________________________

_______________________________________________

_______________________________________________

_______________________________________________

_______________________________________________

※実績やエピソードは応募先により合わせる必要がある。

目的は、あなたの経験してきた仕事ぶりが伝わるようにまとめること。

自由形式で、パソコン作成でも手書き作成でも良いです。

A4サイズに1~2枚程度にまとめてください。3枚以上になると読み手がしっかり読んでくれません。 

いずれにしても、自己分析や自分の今までの棚卸しが書類作成にも面接対策にも活きてくるということです。 

 

3.面接突破の極意

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面接対策で重要な事は、自分のクセを知ることです。

自分のクセを知り、面接担当者の誤解を招くことを防ぎ、不採用にならないための対策を立てるということです。

自分のクセは自分ではなかなかわからないので、専門家などの第三者のアドバイスやフィードバックをいかにもらえる
環境に身をおくことも成功の鍵となります。

自分でコツコツやっていってもいいですが、とにかく時間と労力がかかります。
しかも、そのやり方や順番で本当にいいのかという不安に襲われて結局挫折される方多いということも理解して置く必要が
あります。

早く確実に実現させるためには、環境の力と関わる人を選択することが非常に重要です。

 

3-1.言葉と行動を変える

あなたに質問です。

「求職中です」と「失業中です」この2つの言葉からどういった印象を持ちましたか?

おそらく、「失業中です」のほうは、なんか重い感じがしませんか。または、聞いた人もなんとなく暗い気持ちになりませんか。
それに対して、「求職中です」のほうは、なんとなく前向きな感じがして、聞いた人もその人を応援したくなりませんか。

このように、現在転職活動をしている事実はどちらも同じですが、使う言葉を変えただけで印象や受ける気持ちが180度
変わるのです。

だから、使う言葉は重要だということです。

行動や思考までがガラリと変えてしまうパワーがあるということですので、使う言葉を気をつける必要があります。

まずは、求職活動が楽しくなるものに変えていく必要があります。

面接は、一昔前までは質疑応答形式でしたが今の時代はプレゼンテーションの場に変わりつつあります。

いかに、自分のことを面接担当者を説得させて納得させるかに採否がかかっています。

今一度誰のために面接に行くのかを考えてみてください。

 

3-2.究極の求人開拓

求人開拓には、大きく分けて2種類あります。

1.顕在求人

2.潜在求人

顕在求人とは、ハローワークの求人票、求人誌、インターネット求人サイト、新聞広告欄、会社のホームページ求人募集ページ
などです。

特徴は、ハローワークの求人はそんなに急いでいないことです。募集を出している会社もある程度の余裕をみて募集をかけていることが
多いです。

これに対して、求人誌などの募集はできるだけ早く応募して欲しい気持ちが強くあります。デメリットは、条件面が紙面だけでは曖昧な点が
多いので、確認が必要になることが多いことです。

潜在求人とは、自分で募集をかけていない会社に応募を申し込むというやり方です。

直接申し込むので、ダイレクトアプローチとも呼ばれています。

やり方は、2つの方法があります。

1.新聞記事を活用・・・新聞記事に新工場、新施設、新店舗、新規事業などの記事を見つけたら自分のスキルや経験が活かせると
判断したら、電話をその会社にかけてみるのです。

その時に判断基準となることは、職種ではなく、業種に興味があれば電話をかけてみるということです。

業種の中には、自分のスキルや経験を活かせる職種があるかもしれません。

勇気を出して、「何かお役に立てることはありませんか?」と問い合わせしてみてください。

2.人脈を活用する・・・この手法は、人に今のあなたの現状を伝えることです。つまり、求職中であることと「何か良い情報があれば
教えてね」と伝えておくことにより、思わぬところで転職に成功したという例はあります。

この時に気をつけることは、「失業中」「仕事を探している」「無職」というキーワードは絶対に使わないということです。

これらの言葉は、どうしても話した方も聞いた人も暗く辛い気持ちを引き出してしまいます。

ですので、「求職中です」という前向きな感じがして、明るいイメージのある言葉で伝えてみましょう。

 

3-3.面接対策質問集

面接では、よく聞かれるという質問があるのです。つまり、ある程度は予想できますので、対策が立てられる質問はまとめて
すぐに答えられる準備が有効になります。

もちろん、なかには意地悪な質問で応募者のその時の対処をみるためにわざとそうした質問も投げかけられることもあります。

しかし、自己分析や自分の今までの経験したことの棚卸しや自分のクセ、自分の考えがしっかりとしていれば、堂々と落ち着いた
対応ができます。

最後によく聞かれる質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

<面接でよく聞かれる質問>

・なぜ前の会社を辞められたのですか?

・前の会社での上司との関係性を聞かせてください。

・あなたは、採用されたら何を当社に貢献できますか?

・急な残業や休日出勤にも対応できますか?

・仕事に対してのあなたの考えを教えて下さい。

・前の会社では、何を担当してどのような成果を出されましたか?

・あなたより若い上司のもとで働くことに抵抗はありますか?

・体に何か問題はありますか?

・あなたの長所と短所を教えて下さい。

・組織で働くことは大丈夫ですか?

・今までに人間関係でのトラブルはありませんでしたか?

・あなたの得意分野は何ですか?

・パソコンはできますか?

・転勤ににも対応可能でしょうか?

・最後に聞いておきたいことはありますか?

この中でも退職理由と志望動機は、面接の質問の鉄板です。

必ず答えられるようにまとめておいて下さい。

 

転職活動のバイブル

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就活や転職活動には、正しい順番と正しい方法があります。

一番重要で、一番最初に取り組むべきことが就活や転職活動の「ポジショニングの構築」です。

このポジショニングの構築をやらないままで、いくら相談や求人開拓あるいは書類作成や面接対策を行なっても
ほとんど成果がありません。

まさに、時間と労力だけを使い全く結果や成果に結びつかないという状況です。

今まで、どこからも就活や転職活動のポジショニングの構築についてまとめられたものは出ていません。

だから、殆どの人が望まない転職をしてしまい後悔の辛い日々を送ることになるのです。

あなたらしい働き方とあなたらしい行き方を手に入れるためには、就活や転職活動の「ポジショニングの構築」
最初に行う必要があるのです。

今すぐ新しい働き方を手に入れて先の見えない将来を明るくする

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