発達障害の発症時期は幼少期ですが、思春期・青年期以降には、

二次障害や合併症を併発したりします。

 

様々なデーターがありますが、成人のADHDでは、

60~80%もの人が、何らかの合併症をもっていることが

わかっています。

 

なかには、他の病気で診察を受け、そこではじめて

「あなたは、発達障害の疑いがあります」と医師から

診断されるケースが意外と多いのです。

 

発達障害を抱えていると他の病気が発症しやすいため、

「発達障害は、万病のもと」ともいわれたりもします。

 

それではなぜ、発達障害の人たちは合併症が多いのかは、

発達障害の症状のために幼少の時から、叱責や非難、

いじめを受けてきたりしたからです。

 

こうしたことが関係すると考えられています。

 

こうして他の病気を合併すると、治療も長引くし、

本人の「生きにくさ」も増すことになります。

 

合併しやすい病気には、うつ病、パーソナリティ障害、

依存症、反社会的行動、睡眠障害、不安障害などが

あげられます。

 

治療としては、もとになっている発達障害を治療しながら

合併している病気の治療も進めていくことになります。

 

 

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