私達が生きがいを感じながら、毎日を過ごして
いくためには、希望と成長の2つが重要になります。

人それぞれ、目標も夢もなりたい自分も
理想の人生も全て異なると思います。

成功法則も同じです。

原理原則はありますが、100人いたら100通りの
やり方があります。

性格も資質も価値観も特性も強みも考え方も
育ってきた環境、学生時代、社会人生活、経験
幼少期の体験など一人ひとり全て違います。

全く同じことはあり得ないのです。

ですので、人の成功法則やうまくいったことを
そのままやってもうまくいかないのは当たり前なのです。

それなのに、多くの人は儲かりそうだとか
流行りだとか人が言っていることを
鵜呑みにしてしまい、結局他人の夢や目標を
追いかけることになるのです。

これでは、なかなかうまくいきませんよね。

なぜならば、自分に合った自分なりの本当
に心から求めている夢や目標ではないからです。

それに、人が成功した仕事やビジネス、やり方
夢や目標は、その人だから成功したりうまくいったので
あり、そういったものを取り入れても
自分の本当の夢や目標ではないので挫折する
のは目に見えています。

最悪、心身に大きなダメージとなり
バーンアウトしてしまいます。

私達の脳には、2つの大きな特徴が
あります。

1:安定化指向・・・心理的に常に安定したい、
変わることが難しい脳の特徴。

2:可塑性・・・少しずつ形が変わる脳の特徴。

私達のパラダイムや人格というのはだいたい
15歳ぐらいまでに形成されます。

精神科医のエリック・バーンの「人生脚本」に
よれば、私達の人生は15歳位からほとんど変わることなく
その人の人生脚本に沿った人生になると言われています。

私自身の人生に当てはめてみても、ほぼ人生脚本の
通りになるのかなあと感じています。

ただ、このほとんど変わることがないということは、
少しは変わる余地があるということです。

それが、脳の特徴の一つである「可塑性」に
よるからです。

例えば、目標を達成するためには、セルフイメージや
自己肯定感、自己効力感が重要ですが、
これらもいきなり変えることはできなくて、
少しずつ新しいものに書き換えることができるのです。

脳の「安定化指向」と「可塑性」の特徴から、
今日のイメージはこれで、明日のイメージは
これと一気に変わるのではなくて、少しずつ
変わっていきます。

例えば、会社でも入社した頃にはぎこちない
人が、年数と経験を積みながら役職につくと
徐々に役職らしい言動や行動を取るように
なりますよね。

また、独身時代は自分のやりたいように
好きな生活をしていた人が、やがて結婚して
家庭を持ち、子どもができ父親、母親に
なり、それなりの落ち着きや言動、態度に
変わっていきます。

いつの頃からかわからないけど、なんとなく
リーダーや父親、母親らしくなっていく、、、、

これが、脳が変化を少しずつ受け入れている
「可塑性」の特徴なのです。

このように私達の脳は、「大きな変化」を嫌います。

ですので、もしあなたが3ヶ月間であと3キロ
体重を落としたいと考えているのなら、

100円ショップでノートを1冊買ってきて、
今日から3ヶ月間、毎日朝から晩までに
食べたものを全て記録していってください。

それでは、今週も一週間充実した日々を
お過ごしください。

ありがとうございました。

赤堀和彦

静岡県の自宅書斎にて

・感想や何か聞きたいことがあれば、

info@kokoro-kizuna.com
までご連絡下さい。

————————————————————-

◆カウンセラー赤堀和彦の著書は、amazonで
 『あなたが天職に出会えない19のココロの壁』
 ⇒http://www.amazon.co.jp/dp/B01CX475PI

◆Amazon電子書籍第2弾
 『人生がときめくココロとカラダのメンテナンス』
 ⇒http://www.amazon.co.jp/dp/B01DI4X4AW

◆Amazon電子書籍第3弾
 『ストレス時代を生き抜く術』より自分らしく生きるために
 ⇒http://www.amazon.co.jp/dp/B01FC4UGD4

★「就活・転職成功への道標」(電子書籍)

・明確な夢や目標がなくても大丈夫!
・やりたいことや得意なことがわからなくても良い!
・将来に不安を抱えていてもOK!
・職業相談や転職相談や面接対策をしても、なぜか怖くて
動けない人がほとんど!

その謎がこちらで解けます!
http://kokoro-career.com/tennsyoku-seikou/