一般的には、好きなことを仕事にして生計を

立てている人は少ないと言えるでしょう。

また、自分に合った仕事に就いて生計を維持できている

方も、そう多くはないのかもしれません。

 

つまり、ほとんどの方は自分に向かない仕事や嫌な仕事

について生活のために働いているのが現実ではないでしょうか。

 

また、自分が本当にやりたいことや自分に何があっているのか

わからないで悩まれている方も相当な数だと思います。

 

ですので、たとえ大きく稼ぐことができなくても、

自分に合った仕事・自分が好きなこと・自分が得意なことで

生計がたてれれば幸せなことだと思います。

 

最近、就労支援で、IPSという支援方法が注目されているそうです。

 

IPSは、1980年代にアメリカではじまり、日本でも導入され

てきています。

 

IPSの基本原則には「職探しは本人の興味や関心に基づく」

という考えがあります。

 

つまり、自分が興味のある仕事にいきなり就くのではなく、

その周辺の関連の職種に就くことが安定な就労につながる

という考えです。

 

もう一つ、「働きたいと本人の希望があれば、迅速に

就労支援サービスを行う」というものです。

 

例えば、その人の置かれた状況を考慮して

その人に適切な就労支援を行うというものです。

 

このように、「まずは好きなことに関連した仕事に就き、

その仕事に必要なことを学んでいく。それが安定

就労につながる」というのがIPSの基本理念だそうです。

 

もともとは、統合失調症の方をモデルにした考え方ですが、

発達障害のある方にも適応できる就労支援方法ではないでしょうか。

 

まずは、自分のやりたいこと興味のあること好きなことが

何かわからない方は、そこの部分を見つけることから

が、スタートといえるのではないでしょうか。

 

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