□ 一度に一つ覚えていく

片付けを覚えるときには、一度に一つのことに絞りましょう。

例えば、車のカギを決まったところに置くことを目標に立てたとしましょう。ドアのそばのラックにカギをかけておくように決める。あるいは、小さなかごを100円ショップなどで買ってきて、その中にカギを入れることに決める。

このように自分で決めた方法で、それが習慣になるまで、繰り返し行うのです。玄関に入ったら、「私は、ラックにカギをかける」「私は、このかごの中にカギを入れる」と声に出して言います。

もし、このことを忘れて、別のところでカギを見つけたら、すぐにカギをラックなりかごの中に戻します。そのことが習慣になるまで、繰り返すのです。

あなたが、ADHDを抱えているのなら、新しい習慣を身につけるまでには、人より工夫が必要だと考えてみてはいかがでしょうか?

例えば、自分で自分に「カギは、かごの中に入れましたか?」というメモを書いて、冷蔵庫などに貼っておくといいかもしれませんね。

こうすれば、カギを置くべき場所に置いてない時には、すぐに気づくでしょう。

この習慣が身についたら、次の目標へと進めばいいのです。

家を片づけるときにも、一度に一部屋に集中して行えばいいと思います。例えば、最初は、一カ月の間一つの部屋だけ集中して掃除するのです。

そうすれば、目標がはっきりするし、あれもしなくては、これもしなくては、と考えているだけで、あたふたすることもなくなります。

一年かけてじっくり取り組むくらいの気持ちで構いません。しかも、このやり方だと一カ月目から効果を実感できると思います。

ある週末に家全体を片づけようとするのではなく、一カ月かけて一部屋を片づけようと集中することで、片づけはずっと実現性が高くなります。

今日は、以上になります。

いかがだったでしょうか?

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