発達障害を抱えた人には、人それぞれの特性があります。

悩みも困り感も当然、人によってさまざまです。

例えば、ADHDの人の特徴には、「多動性」「不注意」「衝動性」が
あげられますが、裏を返せばつまり、いい面としてフォーカスすれば、
違った視点で見れます。

多動性は、活動的であると言えますし、不注意は、いろいろなところに
注意が向く、衝動性は、行動が早いということがいえたりします。

 

さらに、PDDの人はコミュニケーションが苦手で、人に気持ちが理解するのが
難しいという特性があります。

このようにできないからでしょうがないとして受け止めるのではなく、
アスペルガー症候群の人は、「不安で不安で、どうしようもないかもしれない」という
その人の立場に立って、同じ視点で受け止めることが大切だと思います。

 

その人のいい面、優れたところはなんだろうか?

「優れた記憶力をもっている」

「とても、几帳面」

「意外と早起き」

「字が綺麗」

「気配りができる」

「文章を書くのが得意」など

どんなに細かなことでも、その人のいい面にフォーカスしてあげれば、
その人の長所になります。

 

その得意なことを伸ばしていくことが、その人らしく生きていくということではない
でしょうか。

 

このプラス面の見方、その人のいいとこ探しは、生きやすさややる気を起こさせることに
は、大事なことです。