危険を防ぐために

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発達障害のある子の中には、注意力にかけ、衝動的な
行動を取りやすい子も多いので、危険な場面にあうこと
や事故になりやすいといわれています。

危険を察知することが苦手な子が多いので、周りの方が
危険にあわないように配慮したり、ケガなどを未然に防ぐ
生活の環境面の工夫などが求められます。

目次

1:ケガをしやすい発達障害のある子

2:外出の時に気をつけること

3:生活環境の改善・工夫

1:ケガをしやすい発達障害のある子

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発達障害のある子の中で、ADHDのある子は注意力に
欠けるため、落ち着きが無いことが多いため、衝動的な
行動に出てしまいがちです。

そのため、生活場面でも道路を急に飛び出したり、階段や
高いところから飛び降りたりして、ケガをしやすい傾向にあります。

また、自閉症スペクトラムの子は、危険を察知することが困難
なことが多いため、車や自転車が自分の方に近づいてきても
危ないと判断できないために、事故にあいやすいと言われています。

これには、脳の働きのうちの危険を察知する機能が弱いためだと
考えられています。

2:外出の時に気をつけること

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発達障害のある子は、注意力に欠けることが多いため
外出の時には目を離さないように、気をつけなくてはなりません。

例えば、お子さんとスーパに買い物にでかけた時にも車や
自転車、バイクなどとの接触事故を防ぐためにも、お子さんと
歩くときには手をつなぎ離さない工夫が大事です。

また、発達障害のある子の中には自分が興味があること
には夢中になり駆けまわることが多いため、人混みが多い
ところなどでは、迷子になったりすることもあります。

このように、一緒に外にでかけた時にはお母さんがお子さんに
注意を向けて、目を話さないでなるべく手を繋いで一緒に歩くと
いいでしょう。

3:生活環境の改善・工夫

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発達障害のある子を危険から守るためには、家の中の
生活環境の改善や安全対策が大事になります。

例えば、お子さんがつまずくところはないか?

足を引っ掛けて転びそうな箇所はないか?

あのベランダの踏み台は危険だ!

扉にゆびを挟むことはないかな?

など事前の安全確認をしておくといいでしょう。

そして、危険な箇所や物があれば改善したり、
お子さんに日頃から注意を呼びかけます。

なかなかお子さんも一回伝えただけでは、
理解できないこともあるので、繰り返し伝えて
いけば、お子さんも理解していくと思います。

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