得意なことを一緒に見つけよう

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発達障害のある子は、苦手なことが多くどうしても
劣等感や自信をなくしてしまいがちです。

そうなるとますます本人のやる気がなくなり、なにを
やってもうまくいかなくなるのです。

そうならないためには、お子さんが得意なことや好きなこと
など集中して取り組めるものを探して、その部分を伸ばして
いくことが大事です。

目次

1:自信の喪失

2:得意なことを見つけて伸ばす

3:能力や得意なことを伸ばす場所

4:苦手なことはどうすればいいですか

 

1:自信の喪失

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発達障害のある子は、苦手なことやミスをしやすい
ために自信をなくすことが多くあります。

また、先生や親からミスを指摘されたり、注意されて
ますますやる気を失うお子さんも多くいます。

このようなことが続くと、自己肯定感(自分には価値がある
と思う気持ち)や自尊感情(自分を大切に思う気持ち)など
の低下につながります。

やがて、「自分はダメだ」

「自分には生きてる価値が無い」など自己嫌悪になって
しまいます。

また、自分を認めてくれない親や大人に対して反抗的に
なったりしていくこともあります。

こうしたことを防ぐには、本人の良い所や得意なことを
見つけて活躍の場を与えるなどして、自信をつけさせることが
必要です。

2:得意なことを見つけて伸ばす

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発達障害のある子の中でも、これなら他の子には負けない
得意なことがあると思います。

例えば、絵が得意、パソコンが得意、走ることが得意、
字がうまい、計算が早い、記憶力が良いなどその子の
一番得意なことを見つけてあげてさらに伸ばしていくことが
大切です。

そして、お母さんはお子さんが得意なことに対して、
「〇〇は、△△が得意だね」

「計算が早くできてスゴイね」

「絵が上手だね」

などその子の得意なことをほめてあげてください。

そうすることにより本人の自信につながります。

さらにお子さんは、お母さんに認められてほめられた
経験からますますやる気が出てくることでしょう。

3:能力や得意なことを伸ばす場所

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お子さんには、何か得意なことやその子が好きなことが
なにかあるはずです。

その子の得意なことや好きでドンドン打ち込んでいけることが
わかれば、そこをお母さんがほめてあげることでさらに本人は
自信を持ちやる気が出てきます。

お子さんの得意分野や好きなことがわかれば、今度はその
得意なことを活かせる場所や環境を探すのです。

その活躍の場所や環境を探すときには、お子さんが実際に
見に行って気に入ったところを選ぶことが大事です。

その場所や環境で習い事をや練習するのは、お母さんでは
なく本人です。

ですので、本人が行きたいと思うところを見学させてもらい、
その場の雰囲気や先生の教え方などを見て納得してから
決めるといいでしょう。

このように学校や家庭以外に本人が活躍できる場所や
環境があれば、学校でうまくいかないことがあって落ち込んでも、
本人の能力や得意なことを伸ばせる環境があれば、大きな
心の支えとなります。

4:苦手なことはどうすればいいですか

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多くの親御さんたちは、お子さんの得意なことより
苦手な部分をなんとかしたいと考えます。

確かにその子が苦手な部分は、気になり直させたい
と思うのが親ココロだと思います。

もちろん、得意なことだけ見つけてそこだけを伸ばして
いけばいいということではありません。

苦手なことだからそのまま全く見向きもしないで、
ほっとけばいいということでもありません。

しかし、苦手なことを克服するのにはたくさんの時間と
エネルギーが必要になります。

さらに、苦手なことを克服しようとしている本人には
大きなストレスと、できない自分には価値が無いという
劣等感を植え付けてしまうことになります。

このように、お子さんのことを考えるならば、苦手なことに
取り組む時間は程々にしておき、本人が活躍できる能力や
得意なことを見つけてそこを伸ばしていくほうが賢明ではないでしょうか。

 

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