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自閉症スペクトラムのある子の中には、場所と目的
を結びつけて認識していることがあるため、生活環境
をわかりやすく区切ってあげることが有効です。

例えば、子ども部屋では、そこで勉強もできおやつも
食べることができ、寝ることもゲームをすることもできます。

しかし、自閉症スペクトラムのある子の場合には、
場所や物へのこだわりが強く、ある空間が時間や状況で
変化するということが受け入れないお子さんもいます。

つまり、ある空間でいろいろなことをやってもいいという
ことに不安を感じることがあるのです。

そのようにこだわりを強くもっているお子さんには、
空間を目的に応じてワケてあげる必要があります。

例えば、子供部屋を仕切って、勉強をする空間と
寝る空間に分ける。

ダニングでは食事とおやつを食べる場所。

リビングでは、テレビを見る場所。

子ども部屋をさらに仕切りで区切ることに
部屋がさらに狭くなるというお母さんの不安も
あると思います。

ですが、自閉症スペクトラムのある子は、部屋を
区切ることで精神的に安定して生活できることが
あるのです。

そのほうが、お子さんもやるべきことが明確になるので
混乱せずに取り組むことができるでしょう。

 

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