周囲の人の悩みに気づき、必要な支援に早期に繋げる

役割の人を、「ゲートキーパー」と呼びます。

 

あなたの家族や会社など周りの人で、疲れた様子の人、

気になる様子の人を見かけたら、「眠れてる?」

「体調はどう?」など、相手の体調を気遣う一言を

掛けてみてください。

 

なかなか悩んでいる人から、自分の悩みを言うことは

難しかったりします。

 

特に男性は、自分で何でも解決しようとするのでこの傾向

が高いです。

 

また、自分で抱え込んでいる人や自分の変化に気づいていない

人もいます。

 

気づいた人から声をかけることは、地域社会での孤立・孤独

を防止する第一歩だと赤堀は、考えます。

 

 

[5つの聴くためのポイント]

  1. 話しやすい環境・・・安心して話せる個室などで、「よかったら話してくれる」

            などと声掛けをしましょう。

  2.先入観をもたないで、ありのままに・・・先入観を持って話を聴くと、思い込み

            から誤った解釈をしてしまいがちです。

  3.質問はできるだけ控える・・・自分が話すより、相手の話しを聴くことに重点を置く。

 

  4.相手の発言をじっくり待つ・・・相手の悩みや不安が分かっても、先走ってその問題を

                解決しようとしてはいけません。相手の発言を待ち、

                相手が答えを見つけるための手助けをしましょう。

 

  5.勝手な解釈や評価、批評はしない・・・相手の言いたいことや伝えたいことに反論

                   したり、批判しないで聴きましょう。

 

 

 

うつ病にかかった人の多くは、だるい、眠れない、やる気が起きない

といった身体の症状を訴えます。

  • 疲れているのに2週間以上眠れない日が続く(休日も含む)
  • 食欲がなく体重が減っている
  • だるくて意欲がわかない

このような場合には、医師に相談された方がいいでしょう。

 

うつになると、眠れない日が続き食用はなくなり、やる気も起きなくなり

体調が日に日に悪くなっていきます。

睡眠と食欲といった生活の基本が蝕まれるので、気力や体力でうつを克服する

のは困難です。

 

追伸:9月10日~16日は、自殺予防週間です。